ベニーランド50年の歴史

50th
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50 years of yagiyama Benny Land
looking back at the picture.

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写真で振り返るベニーランドの50年

「チェーンタワー」編

時代時代に合わせた進化を遂げ続けるベニーランド。
その歴史の中には、役目を果たし、姿を消した数多くの施設や遊具も数あります。
今回は、今はなき遊具「チェーンタワー」をはじめ、数々の昔懐かしい写真をご紹介いたします。

「チェーンタワー」

1968年の開園当時から
1989年の冬まで設置されていた
「チェーンタワー」。

日本製で直径15mほどの小型アトラクションで、
中心部に櫓があり、そのトップから
チェーンで吊るされた座席が遠心力でグルグル回る、
巨大なブランコのような設えだった。

八木園長いわく、遊具が静止するまでは
「自然に待つしかなかった」そうで、
「急いでいるお客さんがいるときは、
手で止めた」というほどレトロな作りだったとか。

そんなアナログな「チェーンタワー」は、
家族連れを中心に人気を博していたが、
「老朽化と『大型のものがほしいね』という
要望があって引退。
イタリア製の『バルーンレース』を
導入したんですよ」と、八木園長。

今では、「バルーンレース」が
「チェーンタワー」の代わりに、
お客さんを乗せてグルグル回っている。

八木園長
案内人 八木園長

緑萌える初夏、八木山へでかけよう